meet the Britain

BWTS外観

亜熱帯の森深く、大英帝国があるといふ。
今回は東南アジアの某所よりお送りします。


↑は休日の茶屋巡りの際に見つけたわけですが…。
Rule Britannia ♪~(´ε` )

ここもまたお店のようで、ハズレでないことを祈りつつ入ってみた。

※以下の文章は、株式会社コーエーに帰属いたします『大航海時代Online』とは一切関係がありませんことをご了承ください。


BWTS店内

コテージを改装した店内。
自然光が作る影は何と優しいのだろう。

BWTSキッチン

職人は故郷の味を忘れない。
光さすキッチンでジョンさんが腕を振るう。

BWTSテラス

アジア? いいえ、イングランドです。

BWTSカウンター

“The British Wine and Tea Shop”
大英茶屋、とでも訳すべきか。
実直さに宿るは信念。

BWTSオーナー

オーナーのジョンさんとマキさん。
夫婦で沖縄に移り住んで2年、店を開いてまだ1年だという。

いつまでも、
紅茶の香りが絶えないことを祈っています。


追記:

アンティーク雑貨屋

嫁の部屋。

ではなく、

BWTSの近場で見つけた雑貨屋。
…この立地は偶然だろうか。

「meet the Britain」への1件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    ♪素敵なお店ですね!オーナーさんも素敵だし。
    なんだか疲れた心とか癒されそうだぁねっ。
    いい景色&おいしい食べ物のセットって
    体にとってもいいしね♪
    んじゃ、マタネー ((((((( ‥)ノ |EXIT|

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