ほぼ幽霊会員だったTravian-jp1も終焉を迎え、ポテチでも食べながらまったり遊べるゲームとして、Civilization4(日本語版)に手をつけてみた。
久々のターン制シミュレーション。
『歴史上の偉大なる指導者となり、自国を勝利へと導く』
古代から現代までを破綻なく網羅したシステム。
ただし、チュートリアルの柔軟性というか、規定進行の踏み外しやすさは異常。踏み外しっぱなしでチュートリアルをまともに終えてない俺がいる…。
気を取り直してシングルプレイを開始。
ランダムに生成されたマップを彷徨ってみた。
…
実に楽しいw
未踏の世界が徐々に開けていく感覚は、オンゲじゃない方の大航海時代や、ドラクエ初プレイに近い興奮とでも言えばわかるだろうか。ティルナ=ノーグとかファイアーエンブレムとかもちらっと脳裏をかすめたり。
もっとも、コマを動かすのがメインのゲームと違って、Civ4は幾つもある勝利条件のいずれかを目指して国家を運営していくわけだが、近道で攻略するのが惜しいゲームであることは間違いない。
とりあえず、蛮族にぬっ殺される前にさっさと都市を作ろうか。
詳細はまた後日書くかもしれない。
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三時のおやつは文明道