SetPoint設定の切り替え

A.V.AとDOLはいずれもSetPointのプログラム管理に対応していないため、ゲームの都度デフォルト設定を書きかえなくてはならない。

ああめんどくさい。

そこでSetPoint設定ファイル バックアップ ツールというのを使ってみた。
確かにusr.xmlは書き換えられているんだが、実際に反映させるにはSetPoint.exeを再起動しなくてはならない。

ああめんどくさい。

そこで指定したプロセスを停止するtaskkillコマンドとSetPoint.exeをbatファイルにしてみた。

@echo off
taskkill /IM SetPoint.exe
ping localhost -n 5 > nul
“C:\Program Files\Logicool\SetPoint\SetPoint.exe”

実行してみたものの、どうもtaskkillが機能していない。
taskkill.jpg
タスクマネージャはほぼ常時起動しているものの、手動でプロセスを終了しないといけないのはいかがなものか。

ああああめんどくさい。

もう寝るw

と思いつつ、taskkillのパラメータに/F(強制終了するプロセスを指定する)を足してみた。

@echo off
taskkill /F /IM SetPoint.exe
ping localhost -n 5 > nul
“C:\Program Files\Logicool\SetPoint\SetPoint.exe”

おお、やっと消えてくれたよ。

しかしコマンドプロンプトの窓が開きっぱなしなんだが。
exeをバッチファイルから呼び出したときはどうしようもない感じ。

@echo off
taskkill /F /IM SetPoint.exe

これだけにして、SetPointは普通に起動することにした。

ああああああ
眠れなくなったではないか。

「SetPoint設定の切り替え」への1件のフィードバック

  1. SECRET: 1
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こっちで気が付くのかなあ
    今日はこれるのかね?

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