ヤンデレ風の秘書に連携の未熟さを指摘される毎日。
それでもがんばった第5シーズン。
こんな未熟なチームで勝ててしまうあたり、運ゲー要素はかなり強いと言える。
家長・佐々木が健闘したのは嬉しいが、サイドディフェンス軽視の風潮でもあるのだろうか?こちらも3バックなので偉そうなことは言えないが、SBのディフェンス能力が低く、カバーエリアが(縦に)狭すぎるところに原因があるかもしれない。うちはかなり早い段階で4バックに見切りをつけてしまった。
はいはいおめでとう。しかしオーナー的には曽ヶ端か稲本がMVPかな(キリッ
釣男はディフェンスラインに戻ってないことが多いのとファールの多さでCPはよろしくない気がする。
☆6から上は能力に恵まれた選手が多いため、ついつい先発コスト重視になってしまうところだが、☆が少なくてもCPに優れた選手は多い。先発が☆6~8・サブが☆3~5あたりが理想で、特に運動量の多いMFは先発とサブの差を埋めたいところ。しかし戦術やスキルうpを上手くやっておかないとあっさり個人技に負けてしまう予感。
そして佐々木絶不調で迎えた第6シーズンは…
調子上向きの右SH誰か来てぇぇ!
留学中の大迫選手。帰ってくる頃には居場所がない予感。
同名なのにテカり具合の違うカードを引いてしまった。いわゆるレア。
テラレアだ選手は加齢による劣化を補うため特訓の日々を送ることになったが、本来必要とされる「アンチエイジング」というトレーニングですらこれ以上筋力を鍛えられないようで、フットボールプレイヤーの旬の短さに一抹の寂しさを覚えるのであった。