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ふにゃふにゃ?

階下の両親から苦情を賜ったので、ドラムの防振対策を見直すことにした。

この手の定番になっているタイヤチューブではなく、某ブログで見た建材(に近い物)をカインズで購入。
太さ20mm、長さ3mで材質は発砲スチロールのようなもの。大丈夫か?

半分に切って両端を両面テープでつないで丸め、マットの裏に4つ並べてこれまた両面テープで軽く固定。

床の上に設置。写真が逆だが逆立ちしたわけではない。

2枚あったコンパネのうち1枚を上に載せる。

さらにマットを載せ…

タイルカーペットを敷いてひとまず完成。ここまで10分ほど。

ペダルとスローンの位置を決めて…

組み直し完了!

では出勤前に軽く試してみるか。
息子にキックを踏み続けてもらい、階下へ移動。

俺よりテンポ正確じゃないか。さすが我が息子。(小4)

つまり失敗ということですね。
残念ながら材料の見直しから始めなければならないようだ。
練習してでも日々劣化していくというのに…。
このままだとまずいので時間を見つけてスタジオに叩きに行かなくては。

ICレコーダー

SANYO ICR-PS511RM(S) 生産終了 実売\9,800~
メーカーサイト

4GBメモリ内蔵、microSDカードスロット搭載(ファイルコピー&ファイル移動OK)
飛び出すズームマイク搭載
高性能ステレオマイク搭載
超高音質リニアPCM録音&高音質ステレオMP3録音
充電機能付きパワフル電池駆動
AC駆動にも対応(別売USBアダプター使用時)
MP3/WMA形式の音楽ファイル再生可能
日本語漢字表示対応バックライト付き液晶 
スライド式USBダイレクト接続
音声ガイドDX
なるほどヘルプ表示
マルチファンクションボタン
マイク・ライン入力切換可能
USBメモリ機能
ローカットフィルター(録音)
クリアボイス(再生時)
ごみ箱機能
マイク連動録音シーンセレクト
らくらくダビング
再生スピード調節
ファイル編集(分割・結合・消去)
ファイル検索(5種類)
ステレオイヤホン付属 
USB延長ケーブル付属 
ステレオオーディオケーブル付属 
音声録音時間(内蔵メモリ使用時) リニアPCM(48kHz/16bit)/約5時間30分、リニアPCM(44.1kHz/16bit)/約6時間、ステレオ MP3(320kbps)/約27時間、ステレオMP3(192kbps)/約45時間、ステレオMP3(128kbps)/約68時間、ステレオ MP3(64kbps)/約136時間30分、モノラルMP3(32kbps)/約273時間 
本体サイズ 幅39.9×高さ108.3×奥行き14.1mm
質量 約61g(電池含む) 
電源 単4形エネループ充電池1本


TASCAM DR-05 実売\7,544~
メーカーサイト


定格
記録メディア microSDカード(64MB~2GB)、microSDHCカード(4GB~32GB)
ファイルシステム FAT16/32
ファイルフォーマット WAV、BWF、MP3
WAV/BWF
サンプリング周波数 44.1kHz/48kHz/96kHz
量子化ビット数 16/24ビット
MP3
サンプリング周波数 44.1kHz/48kHz
録音ビットレート 32/64/96/128/192/256/320kbps
再生ビットレート 32k~320kbps、VBR対応、ID3TAG Ver.2.4対応
※ VBRで作成されたMP3ファイルはループ再生で正確なIN/OUTポイントが設定できない場合があります。また、早送り/早戻しサーチをすると曲の経過時間と再生音がずれたり、曲の最後の部分を繰り返して再生したりする場合がありますが、一旦再生を止めれば正常な状態に復帰します。
チャンネル数 2チャンネル(ステレオ)
再生スピードコントロール 0.5倍~1.5倍(0.1倍単位)
※44.1kHz/48kHz時のみ
内蔵マイク 無指向性、ステレオ ※耐音圧125dB SPL
MIC/EXT IN ステレオミニホン、アンバランス、プラグインパワー対応
入力インピーダンス 25kΩ
基準入力レベル -20dBV
最大入力レベル -4dBV
PHONES/LINE OUT ステレオミニホン、アンバランス
ライン接続時
出力インピーダンス 12Ω
基準出力レベル -14dBV(10kΩ負荷時)
最大出力レベル +2dBV(10kΩ負荷時)
ヘッドホン接続時
最大出力 20mW+20mW(32Ω負荷時)
内蔵スピーカー 0.3W、モノラル
ローカットフィルター
カットオフ周波数 40/80/120Hz
USB
フォーマット Mini-Bタイプ
チューナー
測定範囲 C1~B6
A4キャリブレーション範囲 435Hz~445Hz(1Hz単位)
三脚取り付け用穴 1/4インチ・カメラネジ
電源 単3形電池2本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池)
USBバスパワーから供給
AC100~240V、50-60Hz(別売ACアダプター)
消費電力 1.7W(最大時)
電池持続時間
アルカリ乾電池使用時
(EVOLTA) 約10.5時間(WAV、96kHz、24ビット、内蔵マイク使用時、JEITA録音時)
約17.5時間(WAV、44.1kHz、16ビット、内蔵マイク使用時、JEITA録音時)
約16時間(MP3、44.1kHz、128kbps、内蔵マイク使用時、JEITA録音時)
約19.5時間(WAV、44.1kHz、16ビット、ヘッドホンまたは内蔵スピーカー使用時、JEITA音楽再生時)
ニッケル水素電池使用時
(eneloop) 約10時間(WAV、96kHz、24ビット、内蔵マイク使用時、JEITA録音時)
約15.5時間(WAV、44.1kHz、16ビット、内蔵マイク使用時、JEITA録音時)
約13時間(MP3、44.1kHz、128kbps、内蔵マイク使用時、JEITA録音時)
約16.5時間(WAV、44.1kHz、16ビット、ヘッドホンまたは内蔵スピーカー使用時、JEITA音楽再生時)
外形寸法 61(幅)×141(高さ)×26(奥行き)mm
質量 116g(電池を含まず)
付属品 2GB microSDカード
USB接続ケーブル

性能
周波数特性 20Hz~20kHz +1dB/-3dB(Fs 44.1kHz、EXT IN→LINE OUT、JEITA)
20Hz~22kHz +1dB/-3dB(Fs 48kHz、EXT IN→LINE OUT、JEITA)
20Hz~40kHz +1dB/-3dB(Fs 96kHz、EXT IN→LINE OUT、JEITA)
歪率 0.05%以下(Fs 44.1/48/96kHz、EXT IN→LINE OUT、JEITA)
S/N比 92dB以上(Fs 44.1/48/96kHz、EXT IN→LINE OUT、JEITA)


ZOOM H2n 実売\12,900~
メーカーサイト

記録メディア SD/SDHCカード(最大32GB)
内蔵マイク MSステレオ方式、90° XYステレオ方式
最大入力音圧レベル 120dB SPL
記録フォーマット 《STEREOモード》
PCM(量子化ビット数:16/24bit、サンプリング周波数:44.1/48/96kHz)、
MP3(ビットレート:48~320kbps、サンプリング周波数:44.1kHz)
《4CHモード》
PCM(量子化ビット数:16/24bit、サンプリング周波数:44.1/48kHz)
A/D変換 24ビット128倍オーバーサンプリング
D/A変換 24ビット128倍オーバーサンプリング
信号処理 32ビット
機能 ローカット、コンプ/リミッタ、オートゲイン、プリREC、オートREC、
チューナー、メトロノーム、SPEED、キー・コントロール、ABリピート、
ディバイド、ノーマライズ、MP3エンコード、マーカー、サラウンド・ミキサー
ディスプレイ バックライト付きグラフィックLCD(128 × 64 ドット)
入力ゲイン +0~+39dB
マイク/ライン兼用入力 ステレオミニジャック(プラグインパワー対応)
入力インピーダンス 2kΩ(入力レベル:0 ~-39dBm)
ライン/ヘッドフォン兼用出力 ステレオミニジャック
定格出力レベル -10dBm
出力負荷インピーダンス 10kΩ以上時
ヘッドフォン出力 20mW+20mW(32Ω負荷時)
内蔵スピーカー 400mW 8Ω
USB ミニBタイプ 、マスストレージクラス動作(USB2.0 High Speed対応)、
オーディオインターフェース動作(16bit、44.1/48kHz)
電源 単三電池(アルカリ/ニッケル水素)× 2、
またはACアダプタ AD-17(DC5V/1A/センタープラス)
電池寿命 20時間 (アルカリ電池、16bit/44.1kHz WAVでの連続録音)
外形寸法 67.6(W) × 113.8(D) × 42.7(H)mm
重量 130g(電池含まず)

これを待ってた。

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MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー ブラック iH-100-S
amazonで\1,880でした。

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ホルダーとクランプのほか、スペーサーやレンチが付属。

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リズムトラベラーにクランプを固定してみた。

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さらにホルダーを設置。
左右の傾きを決めてからボルトを締める。仰角の調整はできない。

DSCN2560.jpg
あーまーどあうぽんを装着。
フックの長さが足りていないが、何とか固定できた。
(手で引っ張ったらあっさり外れるけど)

試しに叩いてみたけど落下の気配なし。
これは良い買い物でした。今度スタジオにも持っていくわ。

The Smiths Completes

アマゾンからCDが届いた。
ジョニー・マー監修によるリマスター。紙ジャケ8枚組。
輸入盤なのでライナーも歌詞カードもない。

自分が20代だった頃の精神状態の大半を占めていた音楽であり、いまだに一番好きなバンドを聴かれたときに躊躇なく答えられるバンド。それがスミス。

であるはずだが、10,000円の国内盤を躊躇してしまうあたりがケチくさいというか、自分らしいというか。
そもそも信者でもコレクターでもない俺がきちんと金を払ってCDを購入するなどめったにないのであるから仕方ない。

The-Smiths.jpg

とりあえずCDのコピーとISOイメージを確保して寝る。
聴くのは明日、某所にて。

ばんばん

アニソンバンドとしては初めてフル面子でスタジオ入り。+アドバイザー1名。

d-tv-007.jpg

これはバンド違い。
顔出しNGな人もいると思って撮影は自重した。

詳しい人も詳しくない人も一緒に楽しめるバンドでありたい。
まぁ染める染まると思うけどね。

当面の目標は安定した演奏ができるように。
それとレパートリーを増やすこと。
細けぇことはそのうち。おいおい。近い将来。

丸投げしたけど名前考えないとな。(と一応書いておく)

ドラムシューズ

久しぶりに買い物に出かけて、手ごろな値段で買えるドラムシューズを探してみた。
体育館シューズみたいなのでいいや、と思いつつそれっぽいのは結構高かったので、うん十年ぶりにコンバースを購入。

DSCN2375.jpg

ABCマートで2,999円。型落ちの夏仕様。
サイズは余裕をみて9ハーフ。コンバースのサイズ設定は特殊で、28cm相当とのこと。
白のハイカットも良かったが残念ながらサイズを切らしていた。
持ち運びやすさとか履きやすさの面ではローカットで正解だったようだ。

これからは土禁でも気兼ねなく踏めれぅ~♪
しばらくお世話になります。

「God knows 叩いてみた」を集めてみた

先におまけ。
西川進が「God knows…」をセルフコピーしてみた
中の人でも一発録りは厳しかったのか…。

本題はドラムパート。自分で叩くとイントロから既にしっくり来ないわけだが、音数を増やすか音を歪ませるといい感じになるのだろうか。

続きを読む 「God knows 叩いてみた」を集めてみた

野郎ズ

アニソンバンド(名称未定)を立ち上げることにした。
紆余曲折あったが那覇のハイブリッドで初顔合わせ。

PAP_0255.jpg
プチ休憩中。顔が見えないように撮影。

途中で水分とニコチンを補給しようと思ったらスタジオのドアが壊れていて2時間閉じ込められるとか、Vo候補がドタキャンで不在とか、ドラムがフィルを忘れてgdgdとか色々あったが、二人合わせても私の年齢に満たないGとBががんばってくれて何とか終了。頼もしい。

某マイミクのバンドが出演すると聞いていたので、帰りにGとBも誘って沖映通りのバンターハウスに寄ってみた。
19時スタートのライブで、出番は大トリの23時ごろ。
長丁場&ベースアンプの真横だったので、ちとこたえた。

PAP_0257.jpg
対バンも含めてパンク系アレンジが中心のライブだった。

アニソンバンド(名称未定)のメンバー募集は今後も継続予定。
特にVoやKbやってみたい人がいたらご連絡くださいw

バンドやろうず。