来ては去り 絶えては戻る

ストラップと一緒に、いや、こちらがメインですが、シンバルケースを購入しました。

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ジルジャンのシンバルセーフというハードケース。新品は1万円くらいします。手持ちのシンバルより高ぇ…。
今回購入した中古品は、何ヶ月前かにデジマートのウォッチリストに入れっ放しだったお品です。
お値段は3,150円。底値です。

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集配所まで受け取りに行ってきました。やたらデカいのに片手で抱えられる軽さ。
ギター用の段ボールを流用しているのでしょうか。

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箱には大量の新聞紙とプチプチ。今回購入した商品に精密機械は一切含まれておりません。
やっぱり箱が大きすぎたんや…

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シンバルセーフを開封。止めネジを外すと2つに割れます。こちらは表面(?)
中央のシャフトが錆びてないところが好印象です。

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次に裏面(?)
ピント位置で色相が変わっていますが表裏とも同じ色です。

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ややへたってますが、フェルトなど付属品も欠品なし。

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取説もないので試行錯誤の末に手持ちのシンバルを6枚セットしてみました。
上から12″、14″、16″(シズル付)、16″、18″、20″です。
フェルトの枚数が足りないのを何かで補った気がしますが、もう忘れましたw

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自立させてみた図。光の反射具合で傷が目立ちます。
鉄製のシャフトを通した状態ですので寝かせたまま保管したいところですが、狭いウサギ小屋ゆえ、立てて保管することになります。

このケースに入りきらなかったハイハットやチャイナをソフトケースに戻したところで、ようやく気が付きました。
Special Recording 12″がどこにも見当たらない事に(´・ω・`)

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