1. Funk #49 – James Gang
2. Satch Boogie (Instrumental) – Joe Satriani
3. Boney Maroni – Johnny Winters
4. Ten Years Gone – Led Zeppelin
5. Badge – Cream
6. Rock Candy – Montrose
7. Fire – Jimi Hendrix
8. Rock steady – Bad Company
Set3
Set2
Set1
バンドで歌う
今日19時から、バンドの顔合わせというかオーディションでスタジオ入りの予定。
Gが退役米人(元整備兵)、15年以上一緒にやっているというBとDが沖縄人。
コザのライブハウス(=米兵だらけ)でスタンダードなロックを演奏するバンドで、現在は4セット32~35曲ほど用意しているらしい。FENや有線で聴いたことのある曲ばかりだったが、全曲覚えられるかどうかは別問題。
今日の選曲は、Tush、Born to be wild、Jumpin’ Jack Flash、Sunshine of your loveと、こちらの希望でRock and roll、の5曲。しばらくサボってたので喉の調子はよろしくないけど、ダメ元で歌ってきます。
段ボール戦争
ベース
ツーリングに行ってる間に音屋で注文した品が届いていた。
(写真左上から)
フラットワウンドx2
クロスx1
15cmパッチx1
ワインダーx1
ストリングクリーナーx1
ピックx12
9V電池x6
スーパースリンキーx3
3mシールドx4
以上で1万円ちょい(送料1,500円含む)
遠隔地の送料が高いので、予定より少し多めに買ってしまった。
直結大好きなくせしてシールドはペダルとインとセンドとリターンでほら4本、てな具合だが後悔はしていない。
道具は揃ったが肝心の楽器は弦のビビリが気になっていたので、ネック調整のためピックガードを外してみた。
溝が小さすぎて六角レンチが入らない。ヤマハの楽器には専用工具が必要なのか?
それにしても汚い。(写真左側:淵の黒い部分がくすんだように見えるのは映り込みではなく汚れによるもの)
弾き込んだ結果ならまだしも、どれだけ長いこと埃を被ってきたことやら。
とりあえず楽器をレモンオイルで磨いた後、車を走らせて沖縄市の楽器屋に行った。
店員に見せたところ、ネック固定のままでは専用レンチが必要だが在庫はない。ネックを外せばその辺で売っている六角レンチで回せるとのことだった。
ついでにギターの方も見てもらったが、やはりネックを外せば(略)ただしこちらはマイナスドライバーでおk。
言われるがままに店まで楽器を担いでいった自分はアホに見えたに違いない。
帰宅後、ネックを外したついでにボディの清掃に取りかかった。
レモンオイルではほとんど汚れが落ちなかったので、昔買った「スーパーブライト」君に登場願った。
中央がスーパーブライト。アリプロが出していたムース風ポリッシュ。現在はSB-8に型番を変えて存続しているようだ。左はバイクの清掃などで愛用しているペーパータオル。吸湿性が高く濡れても破れにくいので、クリーナーやワックスなどを直接散布したくない場合に重宝する。
あっさりと色艶を取り戻したPB-400。
これは以前、オクで1万円出して購入した中古の廉価品。
音合わせか何かを控え、焦って入札したように思うが、ペグの遊びが大きかったり、ピックガードを止めるネジがサビていたり、バネが固着してPUが動かなかったり、ロングスケールの割に音の落ち着きがないというか芯の通った感じがなく、腰のないを木を使っているせいで生音がやたらデカく、ポジションによって妙な倍音が響き、フレットが擦り減って音程も取りづらい…と、要するにあまり良い楽器ではない。
懐かしい時期に作られたものだということだけが取り柄かもしれない。
このベースが作られていたであろう中坊時代は、楽器屋を巡ったりカタログを眺めることが何よりの楽しみだった。平均的な日本人の体格には大きすぎて映るフェンダー系には全く興味がわかず、ギブソンやホフナーといったミドルスケールを欲しがっていた記憶がある。結局、高校入学に際して親の勧めでベースではなくギター(ヤマハのSG-500)を買ってもらったのだが、そのギターは今頃どこに転がっているのだろうか。
回想が落ち着いたところで調整にとりかかる。
1. トラスロッドを(ブリッジ側から見て右周りに)45度締めた。
2. 音屋で買った弦を張ってみた。フラットワウンドは初めてだが、思っていたほどテンションは高くない。
3. 弦高を下げてベタ付けにした。まだまだフレットから浮いている感じがしたので、弦を緩めて再度ネックの取り外しにかかる。
4. トラスロッドをさらに90度締めた。かなり抵抗があるので、百均のレンチではこれ以上無理をしないことに。
5. 各フレットでビビリが出なくなるまで弦高を上げていく。おいおいどこまで高くするんだという感じ。
6. 音叉もチューナーも雲隠れしているので、耳だけを頼りにオクターブ調整。
12f付近でやたら弦高が高いものの、これ以上気にしたら負けな気がしたのでそのまま一晩放置。
Jサカつく その後
細々と続けていたJサカ。
おかげでJ2選手などの名前も少しだけ覚えることができたのだが…。
ディビジョン1ではパッとしない試合が続いていたのに、なぜか3位に滑り込み。
原因は8/25メンテを受けての大量離脱?
《一部抜粋》
・獲得PTの調整に伴い、ゲームバランスの全体的な調整を実施し、選手パック・スキルパックの価格、
合成時の消費PTを調整いたしました。
また、それにあわせてPTの上限を「300,000PT」から「600,000PT」に引き上げました。
・NPC戦を停止いたしました。
選手スカウトに必要なポイントがこれまでの3倍になったのに対し、序盤~中盤の貴重な収入源であるNPC戦が封印された。
無課金の場合は選手のトレードができない・レジェンドを引いても使えないといったデメリットがあり、アップデート内容も課金アイテムに偏る傾向にはあったが、やりくり次第では上位に食い込むこともできた。
私のような無課金厨にうってつけのゲームだったが、ゲーム中に試合をながめていたのはごく初期だけ。突拍子もない試合展開やポジショニング、無意味な戦術/采配など、無料ゲーだから我慢できていた部分は多い。
※このゲームの起動中は他のアプリが目に見えて重くなるので、やることやったらさっさとログアウト、が正しい付き合い方だと思っている。
今回のアップデートでは、パラメータ主体のお手軽ゲーに地味な課金アイテムを追加してくる律儀さ才能のなさに、ちょっとだけ目まいを覚えてしまった。
(課金云々は置いといて)この感覚はGNOやDOL以来という気がする。
ダラダラ続けてもしょうがないので、無課金のままDIV1で優勝するか、DIV2に降格したら辞めることにする。
前者はまあ無理な話だが。
ケータイ
家族が携帯を修理するというので理由を聞いてみたら、赤ん坊のよだれで水没扱い(5,000円)とのこと。
買って3ヶ月もしないのにそれはないだろうということで、価格コムなどのクチコミと照らし合わせながら新規0円携帯を探してみたが、ロクなものがない。
比較的まともそうだったのがこれ。
URBANO BARONE(ソニー・エリクソン製)
・3.0インチフルワイドVGAディスプレイ&0.9インチサブディスプレイ
・514万画素AF付CMOSカメラ&(歩数計)搭載
・横50㎜、縦108㎜、厚さ16.3㎜
・ワンセグ、おサイフケータイ、グローバルパスポートCDMA、Bluetooth等に対応
これといった悪評もなく、見た目はスマート。
歩数計以外に独自機能が見当たらないが、0円でこれだけの機能が手に入れば問題はない。
(ちなみに送料も0円)
機種が決まったので「購入条件」を確認してみた。
新規加入&シンプルコース 購入条件
・誰でも割
・安心ケータイサポート
・EZ WIN
・ダブル定額またはW定ライトまたはW定スーパーライト(プランE受付可)
通話とメール少々&ネットほぼ不要という用途なので、毎月の支払いは
プランSシンプル+誰でも割 1,627円
安心ケータイサポート 315円
EZ WIN 315円
ダブル定額スーパーライト 330円
の計2,587円となる。
誰でも割の解約時期を間違わなければ、11年以上使っていたCDMA機(機種変前のケータイ)より安い。
一方、毎月の請求額が7,000円を越える私は、いまだにW51SAが手離せないでいる。
ありがとう、三洋電機。
サウンドハウス
ここはとにかく安い。
PLAYTECHやCLASSIC PROというブランドを持っており、コスパ高いとの評価。
送料はつくけどまとめ買いなら気にならないという罠も潜んでいる。
VOX PATHFINDER10 \4,280

自宅にあるフェルナンデスの小型アンプ(韓国製)がガリガリいってるので、インテリアも兼ねて買い換えたい。
PLAYTECH JAMMER Jr. ギターアンプ \2,980

歪みはダメだがクリーンは良いらしい。上のパス10と似たような評価だがこちらはさらに安い。
PLAYTECH HEAVY METAL \2,800

メタル系の音には興味がないのだが、お遊びで1台持ってても悪くない。
と思わせておいて
やっぱり要らないと思った。
なんだかんだでBOSSっぽい味気なさを感じる。
CANARE /
LC03(3.0m) \1,350 / LC02(2.0m) \1,280 / LC018(1.8m) \1,130 / LC015(1.5m) \1,200 / LC01(1.0m) \1,080

柔らかいのでライブや自宅用にほしい。パッチケーブルがないのは残念。
CLASSIC PRO /
GIC030(3.0m) \500 / GIC015(1.5m) \400 / GIC010(1.0m) \300 / GIC006(60cm) \280

CLASSIC PRO / GIC0015 Patch \230

太くて硬いらしい。
取り回しが面倒かもしれないが、これで一通り揃えてみるのも良さそう。
JIM DUNLOP / ULTEX TRIANGLE 0.60mm/0.73mm/0.88mm/1.00mm \70

今よりもずっと音楽が好きだった頃、ほしい道具が手に入らなかったことへの反動か、さして必要のないものにまで食指を伸ばそうとする心理も理解できなくはない。というかこれだけ安かったら普通に買っとくだろ?
そうして、過ぎた時間は買えないという事実すら忘れて魅入ってしまうのであった。