2002年に発売されたJBL Creature、日本では当初シルバーしか販売されなかったが、徐々にカラーバリエーションを増やしていった経緯がある。
国外ではブルーやグレーも販売されていたようだ。その中でも、
ブラックとホワイトは、どうしてもアレを思い浮かべてしまう。
2002年に発売されたJBL Creature、日本では当初シルバーしか販売されなかったが、徐々にカラーバリエーションを増やしていった経緯がある。
国外ではブルーやグレーも販売されていたようだ。その中でも、
ブラックとホワイトは、どうしてもアレを思い浮かべてしまう。
鎌ベイアンプ(・∀・)イイ!と思ってたんだけど
「液晶の隣に無理なく設置できて音質もそこそこなパッシブスピーカ」
ってのをさがすのも面倒なので、某オクでアクティブスピーカをポチってきた。
JBL Creature(Creature II ではない)が中古で3,000円。
年式の割に高い気もするが、届いた商品のコンディションは良。
手持ちの松下製ミニコンポよりマシな音で鳴ってるし、
無音時はノイズも感じられず静か。
新品で3,000円のスピーカと比べてもしょうがないのだろうけど
この価格では十分満足できる品質でした。
(でもコンデンサの寿命はちょっとだけ気になる)
くにおくんを手に入れてからというもの、
何不自由ない生活を送っています。
しかし人の欲望は尽きぬもの。
そこにボタンがあれば押してみたくなるのも
また人情というやつですw
とりあえず3.2GHzくらいで普通に動く。
けど、何がどう変わったかはさっぱりw
CPU温度が70℃を超えると
シャットダウンする設定なので
Prime95は途中で必ず落ちる。
耐久に不安を抱えながら常用するのもアレなので
標準設定に戻しました。
えーっとなんだっけ
クロックあたりのナントカで勝負っす。
閑話休題。
今の環境に変わって感謝しているのは性能上限よりむしろ
こういったところ。
常温で3600rpmだった
Athlon64(3200+)のリテールFANに比べると
ずいぶん静かになったものです。
巷ではデュアルブート環境が復活の兆しとか。
そこでDドライブにWindows7のRC版(製品候補版)をインスコしてみた。
もちろん64bit版である。
Windows7のデスクトップ。Vistaっぽいような。
ガジェット機能なども豊富。
しかしClassic環境に慣れた俺は「マイコンピュータ」を置きたくなってしまう…。
自作erもすなるベンチといふものを、我もしてみむとてするなり。
専門的なことはわからないので、
わけもわからずベンチ結果を貼ってみただけ
だが、何かの参考になるかもしれないのでとりあえずトライ。
…の前に、現在の状態をシステム情報で確認。
ページファイルはRAMディスクに移したはずだがC:\となっているのはご愛嬌。
また、参考までにタスクマネージャでパフォーマンスも確認しておいた。
上図はA.V.A起動直後の状態。
常駐ソフトは、avast!/magicマネージャ/DAEMON Tools/SetPoint/Creative Volume Panelなど。
HTは切ってるので、認識されているコアは4個となっている。
さて、本題の各種ベンチへ↓
最近、大抵の事が笑って許せるようになったオニールですw
IYHの達成感に浸る間もないほど多忙な日々でしたが、
やっと新PCとの蜜月が始まりました。
ベンチマークは機会を改めるとして、今回は購入品単位でのインプレを書き記しておきます。長文になると思われますが、文才や構成の稚拙さについてはご勘弁を。
1発目はPCワンズの「セットアップA」からw
これまでの経緯
4/4 ワンズに発注。マザボその他入荷待ちのためキャンセル。
↓
4/12 ワンズに発注。電源入荷待ちのためキャンセル。
↓
4/17 ワンズに発注。基本構成は4/12発注分と同じ。
↓
同日、ワンズより確認メール着。やっぱり電源入荷待ち。
↓
4/20 Amazonからサウンドボードが届く。(同商品は4/28現在「在庫なし」)
↓
4/24 ワンズの商品リストにて電源の在庫を確認。
↓
同日、発注ステータスが「パーツ取り寄せ中」から「セットアップ待ち」に。
↓
液晶とスピーカがAmazonのカートで待機。(液晶は地道に値下がり中)
『納期に関しましては、他のセットアップの進捗具合にも
よりますが、大体2~3週間程度となります。』
自宅に届くのはGW明けだろうか。
ショップに苦労させるつもりで選んだ筐体(300)だから
初めから自分で組む気は無いし、
ks忙しい月末にパーツが届いたところで
開封する暇もないだろうし、
とにかく
気長に待つしかないのだった。
今使っている事務机の立て付けが悪くなってきたので
新しい机でも物色しておくか。
僻地に住んでると
通販にかかる送料は極めて重要なポイントだが
1円コーラ1,500缶が送料無料のAmazonなら大丈夫。
しかし、なんだかんだで
PC周りの出費が20万に届きそう
IYHすぎだろ…(;´∀`)
下記のソフトを用意すれば作れるらしい。
単体でも有用なものばかり。
nLite Guide
OSインストールCDへのSP統合から、不要なコンポーネントの削除、無人インストール用応答ファイル作成、
ドライバ・hotfix・アップデートパックの統合、XPデフォルトのお節介機能の削除・無効化、Uxtheme.dll等のパッチ当てやTweak、ISOイメージファイル作成、そしてブータブルCD/DVDの作成(1.2Beta以降)まで、ウィザードに沿ってこれ一つで全て行える高機能なフリーウェアです。
肥大化しがちなSP統合インストールCDの軽量化が可能です。
– v1.4.9.1
Windows Updates Downloader
WUD allows you to download all of the current Windows Updates using a simple interface. All of the updates are contained in Update Lists (ULs) which allows you to choose which updates you want for which version of Windows. Once WUD has complete it’s downloads, you simply integrate them into your Windows source using one of the many popular tools such as nLite.
– Version 2.40 Build 1299
– Update Lists (ULs) Windows XP Service Pack 3
RAID: インテル・デスクトップ・ボード用インテル® マトリクス・ストレージ・マネージャー・ドライバー
– STOR_all32_f6flpy32_8.7.0.1007_PV.zip
Virtual Floppy Drive 2.1
– vfd21-080206.zip
今回は汎用性を重視してnVIDIAチップ対応や無人セットアップは考慮しなかったけど、運用に応じて複数のCDイメージを作っておくのがいいかもしれない。