JSO第5シーズン終了

連携評価

ヤンデレ風の秘書に連携の未熟さを指摘される毎日。

クラブタイトル

それでもがんばった第5シーズン。
こんな未熟なチームで勝ててしまうあたり、運ゲー要素はかなり強いと言える。

ベストイレブン

家長・佐々木が健闘したのは嬉しいが、サイドディフェンス軽視の風潮でもあるのだろうか?こちらも3バックなので偉そうなことは言えないが、SBのディフェンス能力が低く、カバーエリアが(縦に)狭すぎるところに原因があるかもしれない。うちはかなり早い段階で4バックに見切りをつけてしまった。

MVP.jpg

はいはいおめでとう。しかしオーナー的には曽ヶ端か稲本がMVPかな(キリッ
釣男はディフェンスラインに戻ってないことが多いのとファールの多さでCPはよろしくない気がする。

☆6から上は能力に恵まれた選手が多いため、ついつい先発コスト重視になってしまうところだが、☆が少なくてもCPに優れた選手は多い。先発が☆6~8・サブが☆3~5あたりが理想で、特に運動量の多いMFは先発とサブの差を埋めたいところ。しかし戦術やスキルうpを上手くやっておかないとあっさり個人技に負けてしまう予感。

そして佐々木絶不調で迎えた第6シーズンは…

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JSO

なんか調子いいぞ。

JSO連勝20100320

JSO順位表20100320

コンディション↓の釣男をボスナーに変更。中央は堅いが依然として点が取れない。
コストうpにともなって右サイドの佐々木を復活させたのが現在の編成。
人気者?の伊野波はともかく、寺田が予想外にがんばってくれている印象。

JSOメンバー表20100320

曾我端と稲本(と佐藤寿)は今のところ不動。というか代わりがいない。
後半に備えて調子が上向きの選手を使いながらトレーニングでパラ強化を進めていきたい。
(リセットされるらしいけど)

明日は地元でスズキ二輪主催の合同ツーリング&試乗会。
そちらも調子↑でありますように。

JサカONLINE

何となく始めてみた。

クラブ情報
連勝側は引き分けでも勝ち抜きになるのでこの数字はいささか怪しい。

チーム編成
スタメンはこんな感じ。ポイントはまだ63なので、当然のように控えは全員☆1。
Jリーグはあまり見ないので、代表クラスはともかく他は誰が誰やら…。

ブルザノビッチ
ゲーム開始時に指定したキーマンは司令塔タイプ。
その中で最もテクニックと攻撃力に優れたMFを選んだのだが。

連携
連携はイマイチ。人選ミスったというか、ブラウザ三国志のスタータ武将で夏侯惇を選んでしまった気分。

試合では何度も曽ヶ端のファインセーブに救われている印象だが、マンオブザマッチの獲得回数は稲本が圧倒的に多い。画面に表示されていない場面で活躍しているということだろうか。

試合に出ないメンバーはトレーニングや留学で能力を伸ばすことができるので、ポイントに余裕が出てきたらターンオーバー制に移行したい。

発掘

前回書いたMagic OnlineやMagic Workshopでネット対戦を始めて数日、そろそろM:tGのデッキでも組んで店に行ってみようかと思ったが、再録カード(Terminate)やライフカウンターが手元にないのでタンスの中を漁ってみることにした。

出るわ出るわ、どれだけ身銭を切ったのか見当もつかないほど大量のカード。
その中から目的のカードやカードスリーブと一緒に、数年前に愛用していた黒単デッキなどを見つけた。
“Cursed Scroll”が猛威を振るっていた頃。このデッキにスタンダード落ちした”Dark Ritual”は入っていなかった。
赤全盛のあの時期によくもこんなデッキを使い続けたものだ。昔からまったく進歩のない男である。

ところが、いざ試合では対赤にシフトした白青と当たり、”黒騎士”や”Dauthi Horror”が伸び伸びと駆け回ったりするのもこのゲームの面白さというか、狭い世界での数奇な記憶のひとつだ。
「強い色で組む」よりも「得意な、あるいは好きな色で組む」が主流を占めた、地元の小規模トーナメントだけが持つ雰囲気がそこにはあった。誰もが強いレアカードを持っていたわけではないのだ。

当時の感覚を思い出しながら、幾つもある箱を漁ること十数分、ようやく本命を発掘することができた。

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実は同じようなものをもう1個見つけたのだが、おそらくこちらの方が古い。
(もう一方は”DUELIST”のロゴが水平に表記されている)
東京でM:tGの大会などに出始めた頃のもので、かれこれ15年くらい経っているはずだ。

SA390236.jpg

裏面にはご丁寧にも販売元(Wizards of the Coast)の所在地が刻まれている。
製造年に &copy 1996 とあるのでだいたい記憶は合っているようだ。

ボードゲーム、テーブルトーク、カードゲーム…ゲーム機やPCに道を譲って消えていった数多くのゲーム、
その中でしぶとく(?)生き残っているM:tGというゲーム、
もはや会うこともないだろう友人や後輩や店員や対戦者たち。
それら諸々の存在に、乾杯。

自分の子供(孫?w)の世代と付き合う小道具としてのゲームを、また始めてみようと思う。

M:tG


ずいぶん前にハマっていたMagic the Gathering(以下M:tG)というテーブルカードゲーム(以下TCG)を再開することになった。以前のように地元のトーナメントや公式試合などは意識せず、買ってきたカードを2~3人で共有して遊んでいるだけだが、やはりこのゲームは面白いと感じる。

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テレビ到着

火曜日の夕方に入金して金曜日のお昼に届いた。GJ

帰宅後、飯も食わずに設置作業をおこなう。といっても設置場所の片付けや配線の整理がメイン。テレビ自体はスタンド組んでパネル乗せて線をつないだだけ。ケーブルテレビのRF出力が1系統しかないため、以前オクで購入したRF分配器が役立った。同軸ケーブルはその辺に転がっていたのを使っているがもう少し質のいいものに買い換えたい。

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PC液晶で視聴していたので地デジデビューというわけではないのだが、20インチスクエアからの移行なので、見る映像すべてが新鮮に映る。バラエティ番組などでは出演者の肌のキメや化粧で隠し切れないシワがよく見えて興ざめな部分もあるが、それ以外の部分で何ら問題はない。

見たらすぐ消すだろうから1.5TBもいらんだろうと、前の晩に準備しておいた400GB(?)のHDDを接続。数分でフォーマット完了。番組表でいくつか録画予約。簡単すぐる。テレビのスイッチを切ったあとHDDの電源が切れるのを確認。スイッチを入れ直してHDDの立ち上がりも確認。ICH10R経由よりもずいぶん早いのは何でだろうw
リモコンのスイッチを押すだけで録画。番組表を見て予約。ちょっと忙しくなったときのタイムシフト再生。これらの機能のために予算を追加したのだが、ただ映るだけのテレビと比べて楽しみ方が倍増したのは間違いない。
(PCの場合はこれに予想外のトラブルが付きまとうスリルも多々あるのだが)

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その他、32R9000本体について

画質:
・ハーフHDのせいか画像処理のおかげかジャギが目立たなくてよろしい(?)
・映り込みが気にならないノングレア。
・残像感特になし。
・視野角は必要十分。
・漏れなし。欠けなし(視認できる範囲で)

音質:
・確実に画面に負けてる。元々期待してなかったのでPCから2.1chスピーカ(Creature)を移設。
・音量固定の音声出力があって便利だがうちでは使わない。

操作:
・メニューや番組表は見やすい部類だと思う。
・リモコン硬いw 蓋スライドやめてw
・横にもHDMI端子があるおかげで、購入したばかりのHDMIハブは無用の長物となった。
・映像の静止機能は重宝する(おもに天気予報w)

外観:
・汚れの目立ちやすいピアノブラック。リモコンまで一緒。クロス付属w
・掃除しやすい(?)Y字スタンド。

その他:
・スイーベルは手動だが便利。
・Eメール録画予約…wktk
・ケーブル類は一切付属なし。
・1人で楽に設置できる大きさだが、液晶面には保護フィルムを貼っておいてほしい。>メーカ・小売店

今後の予定:
・同軸ケーブル購入
・リモコン用エネループ(単4×2)購入
・液晶保護シート購入
・エコポイント申請(続きは以下)

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テレビ購入計画

リビングのテレビ(20インチスクエア液晶・東芝製)を別室に移すため、新機種を購入することにした。

ケーブルTVなのでチューナ機能は不要といえば不要(地上波の留守録が面倒になるだけ)
HDMI入力さえあればPCモニタでも代用できるのだが、液晶サイズとTNパネルの視野角が問題。コスパ的に27インチTNパネルが限界のようだ。

リビングに設置するテレビは32インチ以上のVAまたはIPSパネルが望ましい。となると普通に液晶テレビを探した方が早い。チューナ非搭載型のテレビもないことはないが、エコポイントが適用されないため割高になってしまう。
放送画質はともかく、ビデオカメラの再生を考えるとフルHDが欲しいところだが、国産機種ではそれなりの額になってしまうのが難点。

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『ワールドカップ』とかけて何と解く?

せっかくのフルHD液晶が泣く…ということで、ワールドカップが始まるまでに視聴環境を改善しようと思う。

1. HDMI出力の活用

液晶のHDMI端子は、たまにビデオカメラを繋ぐだけ。Xbox360はいまだにD-Sub接続で、ケーブルテレビのHDMI出力は未使用。もったいないので、HDMIセレクタ(3-in/1-out)とHDMIケーブル3本を購入することにした。アマゾンで約5千円。

2. デジタルSTBの有効活用

現在レンタルしているケーブルテレビの受信機(STB)は以下の出力端子を備えている。

 ①TV出力(コンポジットRCA+S端子)…480i
 ②VTR REC(同上)…480i(チャンネル/ガイド/ナビ非表示)
 ③D映像出力(D1/D2/D3/D4)…480i~720p
 ④HDMI出力…1024p
 ⑤ケーブル出力(同軸75Ω)…パススルー
 上記のうち①③④は排他。

現在は、①からテレビ(非ワイド)に、②と⑤からPCのアナログチューナーに接続している。
②はPC側でチャンネル切り替えできない。3波とも視聴できるが画質は最悪(480iに黒帯付き)
⑤はチューナー側でチャンネル切り替え可能。視聴できるのはアナログ地上波のみ。

いちおう後者メインで利用しているものの、フルスクリーンでの画質は厳しいものがある。現在、デジタルチューナーの導入を検討中。

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DELLマジック

先日紹介した「ノートPCでFPS」→「安いノートとPS3で妥協」の知人から連絡があった。

『パソコンショップ見てきたけど、やっぱりデスクトップにする』

で、またまた機種選定と見積りを頼まれた。

「条件は?」
「あいせぶん」
「i5-750じゃあかんの?」
「あいせぶん!」

聞くところによるとショップの店員に「i5は中途半端」とか言われたらしい。
全国のi5およびHTオフのi7ユーザに謝れ。

その他の条件は、ブルーレイディスクにそれなりのグラボ、とのこと。
うだうだと調べて候補を提示した結果、3年保証の内容と「15,000円OFF」の一文で

DELLのStudio XPS™ 8100(モニタセットパッケージ)にほぼ決まった。

i7-860に2GBx2+1GBx2の変則6GB、グラボはデフォでGT240、HDは500GB-7200rpm、OSはWin7-Home-64bit。

+10,500円でブルーレイコンボをブルーレイディスクに
+1,499円でDELL製21.5インチ液晶を三菱製23インチに
+13,650円で保証期間を3年(勝手に事故・盗難損害がついてくるので割高)
に変更。

概算で155,000円+1,575円(モニタ送料)

せめて15万を切りたかったところだが…こんなものか。

知人がショップで見てきたBTOパソコンには、ほぼ同価格でGT240より格上のGTX260が乗っていたらしいが、OSが32bit版しか選べなかったために却下。しばし逡巡の末、DELLオンラインでの見積り内容にGoサインが出た。

しかし、キャンペーン内容をよく見ると
本体160,000円以上ご注文で15,000円OFF」という記述が。

釣られた?

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低収入だけどほしいねん。あれやこれやの購入記録がメインです。